難病治療への応用
難病治療への漢方薬の応用

 「難病」:すなわち治療が困難な疾病のことですが,そのほとんどが現在の東西医学の力を合わせても“完治”せしめることは困難を窮めます。原因の大半が悪い生活習慣(不摂生、過労、神経衰弱、或いはこれらによる免疫力の低下)の延長と治療の遅延にあります。病気の程度がある域を超えてしまいますと,組織が変異するなどしてなかなか元には戻せないものです。その他の原因としては,“遺伝(先天)、外傷、医療ミス”なども考えられます。しかしながら,“完治”ができないからと全面的に諦めてしまうのではなく,「それ以上悪化させない」ように,或いは「少しでも改善させたい」という希望をお持ちであれば,(漢方による)数ある治療法の中から適切と思われる方法(漢方処方と養生法)をぜひご提案致したいです。

【これまでに治療を試みた疾病】
 前立腺癌(克服)、胃癌(改善)、大腸癌(改善)、脳梗塞後遺症(改善)、フォレスチール病〔頸椎の化骨現象〕(改善)、橋本病〔甲状腺機能低下症〕(改善)、手指関節リウマチ(改善)、重度のアトピー性皮膚炎(改善)、糖尿病の合併症(予防)、軽度の白内障(概ね克服)などの他,抗癌剤の副作用(胃障害、抜け毛など)を軽減できたり,比較的重度の乳腺炎を克服できたことにより乳癌を予防できた可能性が考えられる例もありました。
※「大原則」として,漢方医学では西洋医学の病名や臨床検査の結果によって治療法を決定するのではなく(参考には致します),基本的な全身状態(体格、体質、症状の特徴・程度、生活習慣など)から判断して治療を進めていきますので,上記に該当が無い場合でも一度ご相談ください。

● 脳疾患(脳梗塞の後遺症、脳軟化型の認知症)

 遺伝や外傷によって生じる例もございますが,ここでお話ししますのは,主に生活習慣病(特に高血圧や動脈硬化など)が原因となって生じる脳疾患です。
 完治は非常に困難な病症ですが,当店では少しでも“後遺症や、病気による将来への不安を減らす”ためのお手伝いをすべく,治療薬や予防薬をタイプ別にご用意しております。
 具体的な目標は,「半身不随及び随伴症状」、「顔面の引きつり及び言語障害」などの改善や,「脳軟化(脳萎縮を含む)型認知症」の予防と悪化の抑制にあります。
※失った(傷付いた)組織が再生されても,これまでそこにあった記憶や働きの修復は困難を窮めますので,できる限り早い段階からの服薬治療が必要です(状況に応じたリハビリも不可欠です)。
 体質や全身状態に合わせてご提案致しますので,まずは直接ご来店頂くか,或いは「漢方治療フォーム」からご相談ください。

● “癌”治療への漢方薬の効果的運用

 ガン細胞を死滅させるには現代医学の放射線治療や化学療法(抗癌剤など)を用いるのが一般です。しかし,これらの治療法には激しい副作用がつきものです。ガン細胞を死滅させる治療法が健康な細胞まで傷付けたり死滅させたりしてしまうためです。副作用も脱毛、発熱、重度の脱力感、食欲不振、体力・精神力の低下など,患者にとってはどれも言い尽くせないほど耐え難い苦痛となって現れます。ガン治療における漢方薬併用の優れた点は,こられの副作用として現れる激しく辛い症状を緩和させ,免疫力、治癒力、抵抗力をそれぞれ強め,全体の治療効果を高めることにあります。言い換えますと,漢方薬を応用することによって,現代医学のガン治療の欠点や不足を補い,延命に対して大きく貢献できるということです。これはまさにガン治療において漢方薬が大いに威力を発揮する重要な部分なのです。

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